モンテッソーリ教育の
嗅覚、触覚、味覚、聴覚、視覚の感覚器官を刺激して
訴える感覚教育。
それはお家でもできます。
昨日のSTEP2(2歳児)クラスのリトミックレッスンでは、
目ではなく、手で触ることで、布の中にある秋の味覚を当てる、
ということをしました。
そのあと、
教材の果物カードのリズムへと発展していきました。
恐る恐る触る子。
おもしろがって触る子。
触った瞬間になんの果物かわかる子。
さまざまです。
「ざらざらする?」
「つるつるだね」
「ぺたぺたする」
お母さまにもやってもらいました。
あらためてこんな手ざわりだったんだと
びっくりですね。
普段の生活の中で、ひとこと付け加えてくだされば、
いいと思います。
食べ物だけではなく、ぬいぐるみを触ったときに、
「ふわふわしているね」「ほわんほわんだね」など。
そうすることで、子どもはそこにも意識をすることができます。
感覚を研ぎ澄ますことですね。
秋はとてもいい季節です。
川田 智子(坊主頭の男の子の頭に触るのが好きです。ざらざらさわさわ・・・・)
2010年10月14日木曜日
2010年10月12日火曜日
子どもに対して力を入れないところ
リトミックのレッスンでいろいろとお母様方に
お願いしていることがあります。
そのひとつに。
『先生より大きな声を出さないでください』
ということ。
いい耳を育てること、人の言葉、人の心に耳を傾けることが出来るように、と誰もが願っていることだと思います。
音に反応して動くというシンプルな訓練を通して、
その力を育てています。
その時にですね、
先生なんて言った???
ちがうでしょおお!!
先生をちゃんと見て!!
これはちょっと大げさに書いてしまいましたが・・・・。
音に反応しているのか、お母さんの声に反応しているのか、
わかりませんね。
お母さんの声に、なら、いいのですが、
お母さんの指示がないと何もできない、という子に育ってしまいます。
自分で考えて、自分で行動できるように。
ついつい頑張っちゃうお母さんの気持ち。わかります。
だからこそ。
ちょっとだけここは力をぬいてみましょうね。
川田 智子(ここはお母さん!という時のために力をとっておきましょ。)
お願いしていることがあります。
そのひとつに。
『先生より大きな声を出さないでください』
ということ。
いい耳を育てること、人の言葉、人の心に耳を傾けることが出来るように、と誰もが願っていることだと思います。
音に反応して動くというシンプルな訓練を通して、
その力を育てています。
その時にですね、
先生なんて言った???
ちがうでしょおお!!
先生をちゃんと見て!!
これはちょっと大げさに書いてしまいましたが・・・・。
音に反応しているのか、お母さんの声に反応しているのか、
わかりませんね。
お母さんの声に、なら、いいのですが、
お母さんの指示がないと何もできない、という子に育ってしまいます。
自分で考えて、自分で行動できるように。
ついつい頑張っちゃうお母さんの気持ち。わかります。
だからこそ。
ちょっとだけここは力をぬいてみましょうね。
川田 智子(ここはお母さん!という時のために力をとっておきましょ。)
2010年10月5日火曜日
子どもに対して力を入れるところ
箸を嫌がるから、
持たせないんです。
夜寝ないから、
眠くなるまで起こしているんです。
20歳になったとき、
いえいえ、
もっともっと先。
今のお母様と同じ年齢にお子様がなったとき。
箸が使えないから、
フォークだけ持っている姿。
睡眠によって育つ考える能力が幼児期に育っていないために、
キレやすい性格になっている姿。
想像してみましょう。
楽に子育てしましょう、
がんばりすぎないお母さんを目指しましょう、
というのはこういうことでは
ありませんね。
賢いお母さんになりましょ。
川田 智子(力をいれないところは次回のコラムにて)
持たせないんです。
夜寝ないから、
眠くなるまで起こしているんです。
20歳になったとき、
いえいえ、
もっともっと先。
今のお母様と同じ年齢にお子様がなったとき。
箸が使えないから、
フォークだけ持っている姿。
睡眠によって育つ考える能力が幼児期に育っていないために、
キレやすい性格になっている姿。
想像してみましょう。
楽に子育てしましょう、
がんばりすぎないお母さんを目指しましょう、
というのはこういうことでは
ありませんね。
賢いお母さんになりましょ。
川田 智子(力をいれないところは次回のコラムにて)
2010年9月27日月曜日
3歳児のリトミックレッスン
『3歳の子ども達が開く新しい扉』
というパンフレットがあります。
3歳児からがリトミックの醍醐味といってもいいでしょう。
すまいるリトミック教室でも、
STEP3(3歳児)クラスの子ども達は、新しいことにどんどんチャレンジしています。
出来ないと泣いて悔しがる子、
いい感じいい感じ。いっぱい悔しい経験をしましょう。
出来ないと諦める子、
いい感じいい感じ。きっと様子を見ているのでしょう。
出来ても出来なくても楽しむ子。
いい感じ。いい感じ。なんでも楽しめるなんて素敵。
お友達も意識し始めます。
ひとりよりもお友達といっしょにすると楽しいということも
グループレッスンの中で経験していきます。
好奇心も芽生え、
音符の導入も始まります。
お母さま方も、
そろそろお子さまをひとりで出来るようにと期待する年齢でもあります。
ただ、焦ってはいけません。
リトミックのレッスンでは、
お母さんがいるから出来る、お母さんといっしょだから出来る、
という安心感を大切にしています。
子どもは、お母さんの安心安全をたくさん心に充電して、
ひとりで出来るようになります。
『3歳の子ども達が開く新しい扉』は、
お母さまといっしょにゆったりと開いてみましょうね。
川田 智子(音楽ってひとりでするよりもみんなでした方が楽しい。音楽を知っていると将来も楽しい。)
2010年9月14日火曜日
折り紙の折り方は順序よく見せて
すまいるリトミック教室STEP5(5歳児)クラス。
今日は2カ月に1度のクラフト(モンテッソーリの知育を取り入れた教材)の日です。
その中に、
「ロケットを折りましょう」と書いてあります。
このロケット。最初に折ってみせようとしたのですが。
子どもたちの
「先生!こうちゃうの?」
「先生!ロケットまだ?」
とうとうわからずに、お母さま方にも手伝っていただいて、
やっと完成することができました。
折り紙の折り方も、
子どもが自分で折ってみたいな、と思った時に、
自分で出来るようにしてあげることがいいですね。
白い画用紙でもなんでもいいので、
それに、ひとつの作業工程を貼ります。
四角い折り紙を三角に折り、それをまた三角に折って、
中を開き、裏に返して、また同じように開き・・・・。
ではなく、
① 三角に折る
ここに三角に折った状態の折り紙をまずひとつ貼ります。
② また半分に三角に折る
その状態の折り紙を貼る。
というように、貼っていきます。
そうすると、手順が目で見てわかるので「自分で出来た!」
「ひとりで出来た!」の達成感をなお味わうことができます。
折り紙は、手先を使い集中力もつきます。
でもそれだけではなく、お母さまとお話しながら作っていくほんわかする時間がいいですね。
*画像はその時に折ったロケットです。
2010年9月10日金曜日
子どもの苦手な部分に目がいってしまう
すまいるリトミック教室にご入会いただいたお母様方へ、
アンケートをお願いしています。
■お子さまのどこが好きですか?
・活発なところ
・誰とでも仲良くできるところ
・明るいところ
素晴らしいですね。いいところいっぱいあります。
でも、その次にこうおっしゃります。
・もっと落ち着いてくれたら助かるんですが
■お子さまのどんなところが好きですか?
・やさしいところ
・穏やかなところ
・じっくりとひとつのことを考えられるところ
素晴らしいですね。いいところいっぱいあります。
でも、その次にこうおっしゃります。
・もっとお友達と遊べるようになってくれたらいいんですが
さらに
・お友達に言い返せなくてイライラしちゃうんです
もともと、生まれつき属性というか、もって生まれたものというか、
そういうものがあると思うんです。
(決めつけてはいけないですが)
癖でしょうか、なんでしょうか、
ないものねだりをしてしまいます。
そして、お子さまに「こうなってほしい」という願いは、
お母さま「が」こう思う、ということが多いですね。
お母さま「が」楽になりたいから、
お母さま「が」いらいらしちゃうから、
ちょっとした目線の違いで大きく変わってきてしまいます。
お母さま「が」こう思った、
その次に、
子ども「は」どうしてこういうことをしたんだろう、
子ども「は」なにをしたかったんだろう、
その先をちょっと考えてあげること。
おせっかいついでに、もうひとつ。
自分に合った生き方をお母さま自身が常に考えてみましょうか。
そうするとお子さまもいいところが伸びてくると思います。
アンケートをお願いしています。
■お子さまのどこが好きですか?
・活発なところ
・誰とでも仲良くできるところ
・明るいところ
素晴らしいですね。いいところいっぱいあります。
でも、その次にこうおっしゃります。
・もっと落ち着いてくれたら助かるんですが
■お子さまのどんなところが好きですか?
・やさしいところ
・穏やかなところ
・じっくりとひとつのことを考えられるところ
素晴らしいですね。いいところいっぱいあります。
でも、その次にこうおっしゃります。
・もっとお友達と遊べるようになってくれたらいいんですが
さらに
・お友達に言い返せなくてイライラしちゃうんです
もともと、生まれつき属性というか、もって生まれたものというか、
そういうものがあると思うんです。
(決めつけてはいけないですが)
癖でしょうか、なんでしょうか、
ないものねだりをしてしまいます。
そして、お子さまに「こうなってほしい」という願いは、
お母さま「が」こう思う、ということが多いですね。
お母さま「が」楽になりたいから、
お母さま「が」いらいらしちゃうから、
ちょっとした目線の違いで大きく変わってきてしまいます。
お母さま「が」こう思った、
その次に、
子ども「は」どうしてこういうことをしたんだろう、
子ども「は」なにをしたかったんだろう、
その先をちょっと考えてあげること。
おせっかいついでに、もうひとつ。
自分に合った生き方をお母さま自身が常に考えてみましょうか。
そうするとお子さまもいいところが伸びてくると思います。


