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音楽で快感
Ravelの楽譜が目にとまって、昨日連弾をしました。もちろん、どう聴いても曲にはなっていないんですよ。途中で止まっちゃうし、流れるような感じとは程遠いものでした。でも、弾き終えたとき、快感を感じたのです。 どこかに飛んでいきそう・・・。 なんか癒されちゃった・・・。 **なんで、音楽を聴いてしまうのでしょう。理由なんか考えたことがないと思います。お腹がいっぱいになるわけでもないし、体力がつくわけでもないし。音楽を聴く第一の理由は、音楽に含まれているきわめて原始的な「快感」を感じることによるものなのです。あ~なんか癒されたな~とか、元気がでちゃった、とか。それと、「快感」にふくまれるもう一つの理由は、音楽がわかる「音楽理解」という喜びを味わうことによって感じられます。音楽の形がわかったり、この曲ってなんで作ったんだろう、喜び、哀しみを感じたり、春のあたたかい感じなど季節を感じたり。昔聴いた曲を聴いて、時間も記憶ももどったりするのも、音楽に込められた意味です。 どうしたら音楽を理解できるようになるか。音楽をただ聴いていては理解できません。流れるような音楽を聴き、その音楽の変化、うねりに対して、体で動きで体感すること。 エミール・ジャック=ダルクローズ(1895~1950)は思案し、一つのアイデアを提示しました。 それが リトミックです。
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