ただ(笑)貼り付けました。
剣道柔道というものは一切経験したことがないので、全くの素人意見なのでお気になさらずにしてください。「家で、正座をしないので」というお母さまが多くいらっしゃいます。していないから出来ない、で、もうしないからしなくていい、という意見はないのです。立つ前の形が座ること、と考えています。
— 川田智子 (@smiletomoko) 2015, 3月 3
心を静める、というと格好がいいのですが、レッスン前の正座で挨拶というのは、お腹を下に落とす(なんか違うな)、腹を据える、と、身体が落ち着きます。落ち着いていない状態で、何をやっても時間の無駄です。時間だけは限りがあります。
— 川田智子 (@smiletomoko) 2015, 3月 3
ふわっと舞い上がるホコリのような動きが西洋音楽に多いのです。息をずはーと吸って、すがーと吐く。昨日の4歳児のひなまつりの曲でのフレーズは、ナンバ走りでやれば、とてもしっくりきたのだと思います。ただ、ひとつ、春から5歳児になるので、時間の流れ、の中のブレない芯にだけ重点をおきました
— 川田智子 (@smiletomoko) 2015, 3月 3
(長いな。ブログにすればよかった)同じことを、午前中1歳児未満のお子さまとの子育てひろばでのリトミックの中で、お母さま方にやってもらいました。動きの前の動きが重要で、動きに身体を向けてしまうと、電車に乗り遅れたり、煮物を焦がしたり、予定を立てられなかったり、失敗を後悔したりします
— 川田智子 (@smiletomoko) 2015, 3月 3
昨日女の子が「リズム感をよくしたい」と、目をキラリンにしてお話してくれました。リズム感がいいということは、生き方が豊かになることだよ、というのは、こういうことであるのです。おしまい。
— 川田智子 (@smiletomoko) 2015, 3月 3
すまいるリトミック
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