ひさしぶりにテレビの前に座りM-1を見ました。
毎年、泣かせることよりも怒らせることよりも、笑わせることって大変だなって思うのです。
大きなイベントの前のどきどき感が自分にもよみがえってきます。
「間」のとりかたって、なにも漫才の世界だけではないですね。コミュニケーションの類、共通した重要な要素だと思います。
それと、やはり「声」でしょうか。
リトミックのレッスンでも大事にしています。
もちろん会議やプレゼンテーションの場でも言えることだと思います。
「間」と「声」の影響力の大きさ。再確認しました。
川田 智子
(お母さんの声って子どもは大好きです。なるべく、言葉の最後が上向きの言葉ではなく下向きの言葉でどうぞ♪)
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