2010年12月28日火曜日

M-1から学ぶ「間」と「声」の大切さ

ひさしぶりにテレビの前に座りM-1を見ました。

毎年、泣かせることよりも怒らせることよりも、笑わせることって大変だなって思うのです。

大きなイベントの前のどきどき感が自分にもよみがえってきます。


「間」のとりかたって、なにも漫才の世界だけではないですね。コミュニケーションの類、共通した重要な要素だと思います。

それと、やはり「声」でしょうか。


リトミックのレッスンでも大事にしています。
もちろん会議やプレゼンテーションの場でも言えることだと思います。


「間」と「声」の影響力の大きさ。再確認しました。



 川田 智子
 
 (お母さんの声って子どもは大好きです。なるべく、言葉の最後が上向きの言葉ではなく下向きの言葉でどうぞ♪)

0 件のコメント:

コメントを投稿