その教材のひとつが「リズム遊びカード」です。
3拍子、4拍子の台紙がありますが、まずは3拍子の台紙からはじめます。
2歳児の教材でもおけいこした動物パズルや数がここにもつながってきます。
同じ音符を台紙に入れてみます。もちろん、子どもたちがいっこいっこ台紙に入れてみて、
確かめます。それまで、じっくり待ってみます。
同じ音符を台紙に入れてみます。もちろん、子どもたちがいっこいっこ台紙に入れてみて、
確かめます。それまで、じっくり待ってみます。
八分音符だと、何個入ったかな?
四分音符だと、何個?
15個!18個!1個!いろいろな答えが子どもたちから出てきます。
それも楽しいですね。
そこから、自分の目で手で音符の長さや大きさを確認しながら丁寧にやってみることで、
しっかりとリズムを把握することができます。
八分音符だと6個だった!
3拍子の台紙には、リスさんが8匹住むことが出来るね。
動きの中で、早い音楽の時は小さく歩くということを体で覚えています。
さあ、今度は問題!
今から、ピアノさんがお話するリズムはどんなリズムかな?
四分音符だと、何個?
15個!18個!1個!いろいろな答えが子どもたちから出てきます。
それも楽しいですね。
そこから、自分の目で手で音符の長さや大きさを確認しながら丁寧にやってみることで、
しっかりとリズムを把握することができます。
八分音符だと6個だった!
3拍子の台紙には、リスさんが8匹住むことが出来るね。
動きの中で、早い音楽の時は小さく歩くということを体で覚えています。
さあ、今度は問題!
今から、ピアノさんがお話するリズムはどんなリズムかな?
いっぱいリズムカードを入れようとすると、入らなかったり。
このリズムかな、と考えたのに、隙間があいてみたり。
ここも、いろいろとやってみて子どもたち自身が学んでいきます。
そして、おもしろいのがこのリズムカードのお片づけの様子。
透明のケースに小さいもの順に入れていく子どもたち。
ここでも、ゆっくりと少しずつ「できた!」の経験を増やし、自信につながっていきますね。
「まま~~!できたよ~~!!」
後ろで座ってみまもってくださったお母さまに見てもらって、褒めてもらって、
また笑顔がひとつ増えていきます。
川田智子(5歳児クラスからのご入会はすまいるリトミック教室では申し訳ございませんが、
受け付けておりません。)
このリズムかな、と考えたのに、隙間があいてみたり。
ここも、いろいろとやってみて子どもたち自身が学んでいきます。
そして、おもしろいのがこのリズムカードのお片づけの様子。
透明のケースに小さいもの順に入れていく子どもたち。
ここでも、ゆっくりと少しずつ「できた!」の経験を増やし、自信につながっていきますね。
「まま~~!できたよ~~!!」
後ろで座ってみまもってくださったお母さまに見てもらって、褒めてもらって、
また笑顔がひとつ増えていきます。
川田智子(5歳児クラスからのご入会はすまいるリトミック教室では申し訳ございませんが、
受け付けておりません。)
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