STEP3クラス。
残念。ひとりお熱が出て欠席でした。
もう、よくなったかなあ。
ねえ、せんせ?○○ちゃんは?」いつものおともだちがいない事にすぐに気がついた3歳児。うれしい。法事でお休みなの。「ホウジ?ホウジかあ」
2人は、都合が悪くてお休みでした。
伊丹教室でのこと。
ぼくも赤がいい。ぼくも赤がいい。(最近、こういうのでとっくみあいの喧嘩ってしないよなあ。)ぼくも赤!ぼくが赤!(まだ言っているなあ。)「先生?決まらなかったらリトミックやらない?」やるよ。待っているよ。「いいよ。ぼくこれで。」その後。曲が終わる3小節前ぐらいで。
赤を通した男の子が、そっとその子の前に、赤を置いた。
塚口教室でのこと。
ブログ
自分で考えて自分で決める。
という感じだったのですが、当日発表会では、
「ぼくは、ピンク」「わたしは、これ」「ぼくは、これ」・・
すんなりと決まりました。
ルフランちゃんは、うみべのまちからやまの方へと行くところです。
ター(四分音符)ティ(八分音符)ターァン(二分音符)
音楽を聞きとって、音符カードを首に下げ、そのリズムで歩きます。
STEP3からは、お母さんは舞台の上にはいません。
子どもたちだけのリトミック。ドキドキしたでしょうねえ。
今度は、こんな道があったよ。ひとりづつ歩いてみましょう。
一本道に、でこぼこ道。
普段のレッスンでもドキドキなのに、ひとりで歩かないといけません。
赤いお家まで、その子のリズムで歩くことができました。
まっくらやみに落ちていく~~!
塚口教室では、子どもたちが大きなスカーフの中に隠れ、
伊丹教室では、なぜか、わたしが落ちることに。
発表会では、また新しい形を表現してくれていました。すごいねえ。
ドーナツがいっぱい!
いつもは、普通のドーナツ(?)の形だけでしたが、フレーズを感じて動き、リタルダンド。
あまりきれいにまとまりすぎるとおもしろくないので、意地悪先生は、
小さいドーナツも食べました。
笑って、笑っていることがおかしくて、また笑って、おともだちも笑っているから、
また笑っちゃって、笑いがとまらなくなっている子どもたちの様子。
キラキラ輝いていました。
拍手!ぱちぱち!
=追記=
おやまのてっぺんについた!
「やっほー」 やっほー
「やっほっほっほー」 やっほっほっほー
高い山だねえ。あれ?あっちに大きな山が見える!
ひとりずつ、お山にむかって、やっほー!言ってみよう!
こんなのレッスンでしていないよ、先生。。のみんなの顔。
それでも、やっほー! そして、会場からも、やっほー!
やほっほー 「やほっほー!」
会場の、大きな山のみなさま。ありがとうございました。
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