これは、私の個人的な感想ですので、どうぞおかまいなく。
そのつもり、そのつもり、で森の中をステップした子どもたち。
(ステップしているじゃないですか!感動!)
どうしてもこれもエゴですが、お友達に触ってほしかったんです。
ということで、フレーズ感から、静かな湖畔の森の陰から(反対)~、
お友達の肩をフレーズで交代します。
森の中では、どうぶつたちがこの森の空き地をどうしようかと話合う会議が
開かれています。
この言葉はいいですね~。口癖になりました。
「いいねえ、それ。」
動物たちは考えます。高いものを作りたい、温泉を作りたい、
そのたびに、「いいねえ、それ」と森の動物たちが声をあわせてくれます。
海にしたいんだって?どうする?
「いいねえ、それ!」子どもたち。
海はね、この子たちは、ヒラメかカレイのように泳ぐんです。
人間ではありません。魚です。
いいねえ、それ。
ここで、いつもだったら、2拍子のステップを入れるところを、
またすっかり忘れていまっていました。
いいねえ、それ。
来年度から、リトミック研究センター新しい指導案に変わります。
詳しいことはのちほどご説明するとして、(いいねえ、それ)
その中に、ダンスがありました。それが、気がついたのが、先週。(いいねえ、それ)
やってみたいなあ。でも、ピアノの音ではどうもしっくりこない。
わたくしの先生のレッスンの時に教えてもらいました。(いいねえ、それ)
出来あがった音源で、先週のレッスン。
さあやってみよう!
ふたりぐみだよ。
・・・・・
ふたり・・・・。
(いいねえ、それ)
昭和初期のお見合いをしている男女、って言えばいいかしら。
もどかしくて、ほのぼのしていて、じれったくて、つっこみたいけれど、
そっとしておきたくて、でも、なんだか、くすぐったくて。
そんな時間が、わたしは大好きなんです。
昨日の舞台の上では、昭和初期の男女の姿から、
紳士と淑女です。
どうですか!もう一度、大きな拍手を!!ぱちぱち!
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